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 小松一彦先生から2002年年頭のメッセージ       
 

〜 クラシック音楽をあなたと 〜


小松 一彦 HOMEPAGE
          
           
指揮者  小松一彦

桐朋学園大学指揮科卒業。斎藤秀雄氏に師事。NHK交楽団指揮研究員、旧西独ライン・ドイ

ツ歌劇場副指揮者を経て78年N響を指揮して正式デビュー。日本を代表する国際的指揮者の一

人である。一方、NHKテレビ「名曲アルバム」やテレビ朝日系「題名のない音楽会」の指揮者としてお

茶の間にも幅広い人気を持っている。又、多忙な演奏活動の傍ら大阪芸術大学教授を務め、オー

ケストラや後進の指導にも情熱を傾けている。

 現在、ロシアの名門サンクト・ぺテルブルグ(旧レニングラード)交響楽団を始め、プラハ交響楽団、ス

ロヴァキア・フィル等の常任客演指揮者を務める。

 2001年には北欧にも活動の場を広げ、大作曲家グリーグが音楽監督を務めたノルウェーの名門ベ

ルゲン・フィルの定期演奏会(2001年2月)を指揮して北欧デビューが予定されている等、世界にはば

たくマエストロである。

 95年11月には日伯修好100周年記念の歌劇「夕鶴」公演(南米初演)をブラジルで指揮し、オペラ

の分野でも文化大使として大きな成果を上げた。

 現代作品・邦人作品の演奏に於いても第一人者の評価を確立しており、芥川作曲賞など、年

間数多くの新作初演に取り組む一方、大正・昭和期の作品の復元・紹介、特に”夭折の天才”と

言われる貴志康一作品の監修・蘇演・CD化(ビクター)にはライフワークとして取り組んでおり、日本

洋楽史の欠落したページを埋める仕事として高い評価を受けている。

著書に「実践的指揮法」(音楽之友社刊)、エッセー集「小松一彦の音楽紀行」等がある。

これまでイタリア放送協会賞、大阪府民劇場奨励賞などを受賞している。

 

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